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牛乳生産者 清水牧場
清水 利月 (しみず りつき) さん
【12月の国消国産】

牛乳

JA新いわては酪農が盛んで、管内の葛巻町と岩泉町が明治20年代にホルスタイン種を導入したのが県内酪農のルーツと言われています。管内の生乳生産量は11万3,900トン(令和6年度実績)で、東北6県トップを誇る岩手県の生乳生産に寄与しています。
JA新いわてでは、飼料の管理指導やたい肥の活用など酪農家をあらゆる面でサポートしているほか、コールドセンターにしぼりたての生乳を集約し、品質検査と徹底管理を行って、高品質な牛乳を食卓に届けています。
味わい豊かで健やかな岩手県産牛乳をぜひお楽しみください。

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良質な餌とストレスの少ない環境で牛を育み、
健やかな牛乳を生産しています

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日々の観察と自家製飼料で牛を健康に

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岩手県北東部の山間部・洋野町大野地区で父と「清水牧場」を営んでいます。5棟の牛舎がある2ヘクタールの牧場と、約44ヘクタールの農地で牧草など飼料を自家栽培しています。このあたりは寒暖差も雪も少ないので品質の良い牧草がとれますし、牛たちへのストレスも少ない環境だと感じます。約120頭いる牛のうち搾乳できるのは現在80頭ほどで、生乳の出荷量は一日あたり約2.5トンです。
牛の世話は両親と祖母、今年雇用したばかりの若いスタッフと私の計5名で手分けして行っています。気を付けているのは牛を日々よく観察することですね。餌を食べる量に増減はないか、痩せたりしていないか、また分娩直後は体調を崩しやすいので変化はないか、健康状態を常に確認しています。今年は猛暑でしたがミストや遮光幕などの設備投資により、牛たちの健康と乳量を保つことができました。

手塩にかけた牛が全国大会で部門第一位を受賞

2025年10月に北海道で開催された「全日本ホルスタイン共進会」で、私が育てた牛が部門全国一位を獲得しました。全国から手塩にかけたホルスタイン約400頭が集まり「健康で長く質の良い牛乳を生産し続ける牛づくり」を競うもので、一大酪農地である北海道の牛が賞を席巻する中で選ばれたのはとてもうれしかったです。しっかりした給餌量の管理や代謝を良くする運動量の維持など日頃の管理が実を結びました。
祖父の代から始めた「清水牧場」ですが、私は高校卒業まで仕事を手伝ったことはなく、むしろ酪農に消極的でした。農業大学に進学してから「家族はこんな仕事をしていたのか」と理解が深まり、学校で共進会に出品したり、酪農している仲間の頑張りを知ったことが就農の転機になったと思います。
今後の大きな目標は「働きたくなる酪農の職場」を整備していくこと。そしていつかキッチンカーで美味しい牛乳をPRする活動をするのが夢ですね。

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濃い味わいで高品質 牛乳豆腐のアレンジも

洋野町大野地区で生産される牛乳は「味が濃い」と評判です。地区一丸となった酪農家の頑張りが高品質を支えているからかもしれません。
分娩後の牛からは「初乳」という高免疫・高たんぱく・高脂肪の特別なお乳が出るのですが、我が家ではこれを「牛乳豆腐」に加工して味わったりしています。清水家の栄養食ですね。

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